ショートカットキー
各キーに割り当てられた機能を呼び出します。①F1キーオンラインヘルプを表示します。※ご使用中の端末がインターネット接続されていることをご確認ください。②F2キーWaveVのインフォメーション画面を表示します。③F11キー編集画面の「データリス
各キーに割り当てられた機能を呼び出します。①F1キーオンラインヘルプを表示します。※ご使用中の端末がインターネット接続されていることをご確認ください。②F2キーWaveVのインフォメーション画面を表示します。③F11キー編集画面の「データリス
オプション画面(全般)でF5、F6、F8キーにデータを登録し、それらの各キーを押すことで対応した登録データを入力することができます。手順①手順②手順③
連結入力モードでは登録した前側固定データと後側固定データの間に入力時のデータを挿入してデータ入力することができます。手順①手順②手順③前側固定データと後側固定データの間に入力時のデータが挿入されてデータ入力されます。連結入力モードを解
印字数量を固定し、印字数量の入力を省略することができます。手順①手順②
文字列を指定して印字データを検索できます。また、オプションで先頭からデータを検索するかを選択できます。手順①手順②検索文字列を入力し、「OK」で確定させると右図のように該当する印字データの行が選択され、「次を検索しますか?」というポップが表示されます。
記銘板モード時、編集中のデータにファイルからデータを読み込んでデータを追加することができます。手順①「連結読込」を選択します。
記銘板モードでは極に設定されている行数毎に異なるグループ入力が行えます。本機能では、複数の極の上段又は下段のデータを繋ぐことが可能です。※但し、グループ状態での編集は出来ません。解除後に可能となります。〇1行の場合枠囲いグループ白黒反転グループ〇2行の場合
仮想キーを使用するとキーボードなしでの入力が行えます。また、外字エディタを使用しアース記号などの入力が行えるように出来ます。
旗折りグループ機能はマス目ラベル及び長尺ラベルモードのみで使用できる機能です。〇マス目ラベルの場合〇長尺ラベルの場合本機能の使用手順は以下の通りです。手順①手順②
グループ化はチューブ印字モードのみで使用する機能です。グループ化は極の複製や複製した極を反転させる機能です。手順①手順②グループ化後の表示は次の様になります。